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固め濃い目

日々のどうでもいいことをつらつらと。

「台湾かあさんの味とレシピ」の卵炒めの作り方が目からウロコだった

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中華料理屋さんや台湾料理屋さんとかに大人数で行くと、「卵炒め」をついつい頼んでしまいます。野菜や肉と一緒に卵が炒められていて、しかもふわふわ。たまごは本当に美味しいです。

 

でも、自宅で頑張って再現しようと努力してもなかなかうまくいかない。たまごが焦げ付いたり、ガチガチに固くなってしまったり。

 

そんな中たまたま購入した「台湾母さんの味とレシピ」という本に目からウロコなアドバイスがかいてありました。この通りやってみると全然焦げ付かない!

 

そんな台湾かあさんの卵炒めをご紹介しします

 

 

「台湾かあさんの味とレシピ」ってどんな本?

 台湾で現地の方から愛されている家庭料理を、料理上手な5人のかあさんが実際に作るレシピ本です。家庭料理というところにそそるんですが、料理だけじゃなくて現地の生活やきれいな写真が散りばめられていて、写真を見ているだけでも楽しくなる本です◎

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こんな感じでかあさんへのインタビューがあったり。かあさんも普段来ているような超ラフな格好がまたグッドポイント。なんだか台湾に帰りたいなぁ(行ったこと無いんだけど)と錯覚してしまう世界観があります。

 

 

そんな「台湾かあさんの味とレシピ」ですが、最初のレシピが「卵とトマトの炒めもの」だったんです。レシピの中にかあさんからのワンポイントアドバイスをしっかりやれば、きっと皆さんも美味しく作れるはずですよ。

 

卵とトマトの炒めもの(蕃茄炒蛋)の材料は?

台湾料理と言っても特殊な材料は一切ありません

 

  • 材料(3人分)
  • 卵…3個
  • トマト…1個
  • ネギ…3本
  • 塩…小さじ2
  • サラダ油…大さじ2
  • 水…約60ml

 

です。この最後の”水”がポイントですよ

 

それでは卵とトマトの炒めもの(蕃茄炒蛋)を作りましょう

フライパンにサラダ油大さじ1を入れ、熱しましょう。この時強火だと卵が焦げ付いてしまう可能性もあります。

強火でジャッっとつくるのに憧れますが、ボクはそんなにテクニシャンじゃないので中火から弱火でやります。

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卵を流し込み、側面が固まったら中に寄せる動作を何回かします

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こんな感じで。火力は落としたままで焦らず行きましょう 

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ある程度固まったところで卵は取り出しちゃいましょう。ここでのポイントは結構半熟ぐらいで取り出してしまうこと。トマトを炒めている間もずっと予熱で火が入り続けるので、あまり硬い状態にしてしまうとぼろぼろになります。

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卵の後はトマトをとネギを炒めましょう。さっと炒めたら次に水を加えます。

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この水がポイント。台湾は炒め物をする時に、途中で水をいれるのが定番だそう。炒めるというよりも”煮炒める”感じだそう。

トマトが柔らかくなるまで蓋をしめて待ちます。

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トマトが柔らかくなったら塩と、先ほど取り出しておいた卵を入れましょう。

卵はささっとほぐします

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こんな感じ。いつもは焦げてしまうのに水をいれることによってジューシーで卵はふわふわをキープできています◎

 

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水を入れてトマトがくたくたになるまで放置したので、トマトのエキスが卵に絡みついたいい卵炒めが出来ました◎

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それでいて卵はカチカチにならず、ふんわりジューシーです。なんなら白いご飯の上にかけてしまって丼みたいにしてもいいですね。

ジューシーな炒め物を作るために「水を入れる」という発想はなかったので目からウロコでした

 

最後にまとめ

いかがでしょうか?炒め物が焦げ付いてうまくいかない!という方も煮炒めるという台湾かあさんのやり方を真似ると、料理の幅もぐっと広がりそうですね。

この「台湾かあさんの味とレシピ」には他にも作りたくなるようなレシピが沢山ありますよ。みなさんも手にとって見てはいかがでしょうか?

それでは!